Rating:
クリスマス前に素晴らしい映画に連日して出会えて幸せ。この「Smoke」は21年前の作品のデジタルリマスター版。作者のPaul Auster、柴田元幸さん翻訳の小説はほとんど読んでいると思う。彼の小説のどこが好き?と聞かれると困るのだけど。。。彼の描くキャラクターが好きなのかも。
舞台は1990年のNYブルックリン。今はお洒落な街のイメージだけれど、当時は映画に出てくるような煙草屋とかあったんだな~とか。ここに出てくる人は、誰も裕福ではないし、色々な悩みもあって。でもこのブルックリンという街に上手く付き合って、それなりに上手く生きている。オーギーみたいな人、私はかなり好きだ。
1つ1つの台詞に味わいがあってとても良かったのだけど、やはりラストシーン。クリスマス、モノクロ、そしてトム・ウェイツ。。ただただ感動。
[cft format=1]