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「1%の富裕層が世界の富を独占し、99%を貧困化させている」-。日本にいるとこんなことが信じがたい気がするけれど、この映画を見るとアメリカという国はそうなのかもしれないなと思えてくる。セリフにもあった「この国は勝ち組のための国。負け犬には手を差し伸べない」。
実話とは書いていないけれど、この「立ち退き」はリーマンショック後、普通にあったのだろう。自分は悪いことをやっていない、家族と家を守るためなんだ、、と言い聞かせても家族には事実を話せない。心の葛藤をデニス役のAndrew Garfieldが熱演。彼をスクリーンでみるのは「ソーシャルネットワーク」以来。役どころもあって精悍な顔になったなあと。それとMichael Shannonもはまり役!ほんと、こういう人っていそうだから。アメリカには特に。[cft format=1]