ル・シネマにて鑑賞。久しぶりのル・シネマ。そして久しぶりに面白い作品に出合った感触!
アートのドキュメンタリー映画って、時々退屈なものもある。でも多少は仕方ないと思っていた。美術館がスリル満点でエキサイティングな場所ではないのだから。でもこれは全然違う。そういえば同じ監督が撮った「みんなのアムステルダム国立美術館へ」も面白かったなぁ。たぶんアートではなく「人」が主役だからだと思う。レンブラントの作品無しにはもちろんこの映画は存在しないのだけど、この映画の「面白さ」はそれを取り巻く人たち。自分がどれくらいレンブラント作品を愛しているか、作品について詳しいか。そして人間だから欲望だってある。一流品を「所有したい」、大金が欲しい、、などなど。そういうのがこの映画の中でうまく混じり合っている。コレクターとかさすがにすごい家に住んでるなぁ。。とか素朴な庶民(私)の感想とか。
とにかく久しぶりに満足のいく映画を観ることができました。早くヨーロッパの美術館巡り、再開したいなぁ。余談だけど「Rembrandt」の綴りってこうなのね。。オランダ語?難しい。
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