Django

2017年7月~12月

Rating:5.0

今月は残念ながら二桁届かず。最後の一本はこちら。天才ギタリストジャンゴ・ラインハルトを描いた作品。最初からもう、思わず体でリズムをとってしまうようなシーン。観客はもちろん演奏している彼らも楽しそう。でもそんなシーンはナチス・ドイツ占領下の中で消えてしまう。
この間観た映画(タイトル忘れた)も「当時のドイツとフランス」を描いていて、高圧なドイツ人の下にいるフランス人を観て、そういう時代もあったんだなとか。今日も観終えてそれを感じた。
今では「素晴らしい音楽は国境を越える」って言えるけど、この当時はブルースはだめ、アップテンポはだめ、だの規制ばかり。逃亡中、ジャンゴが身を隠すためにギターを折ってしまったのが辛かった。だからこそ余計に、最後のシーンは印象的。お母さんの涙とかね。。音楽も素晴らしかった。
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