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2018年一発目!年末に今年の公開スケジュールを観ていて、相変わらず「アクション」「サスペンス」「ホラー」ばかりで、あまり観たい作品がないなー、と思う中、これは楽しみにしていた1つ。監督はStanley Tucci。あの「プラダを着た悪魔」のあの人。俳優もしながら監督業もされていたとは。
舞台は1964年のパリ。ジャコメッティのアトリエも何だか朽ち果ている雰囲気だし、彼自身もそれなりの年なんだけど、ところどころにセンスがある。カメラワークもいい。ふたり(ジャコメッティとジェイムズ)の会話も面白くて。辛辣なユーモア。作品の不出来に思わずさけぶジャコメッティのセリフトとか、結構笑えた。
やっぱり天才的なアーティストというのは、あれぐらい変わった人でないとだめなのかな?と納得したりして。Armie Hammerは立っているだけで絵になるなー。今回はモデル役で、ジャコメッティに顔についてさんざん言われていたけれど。
あと、後半でかかった曲がすごく良かった。あとで曲名を調べてみよう。
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