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正直いわゆる「泣ける映画」より「考えさせられる映画」のほうが好み。けれど、これには涙をこらえるのに必死だった。実話でなければそんなに感情移入しなかったかもしれない。
ローレルとステイシー、ぱっと見た感じは「親子」のほうがしっくりくる。でも間違いなく二人は恋人同士。余命あとわずかというローレルに対し献身的にサポートする。そういえば、病気を知って即座に解雇する会社とか、別れを切り出す恋人とか、同性愛者に対して差別をする会社ってあったなぁ。。まあこれは日本だけではないと思うけど。
仕事での相棒、Daneも素晴らしい。Michael Shannonすごく良かった。以前観た「99 Homes」の役がすごくはまっていたから最初は意外だったけど。
Steve Carellは相変わらずいい味出してる(笑)。個人的にはもっと「毒」のある役のほうが好き。あとはJosh Charles。「グッドワイフ」の弁護士のイメージが強いのか、スーツが良く似合う!
映画を観ながら「本当の彼女たちは一体どんな人だったのだろう?」と気になっていたら、エンディングロールでお二人の写真が(また涙。。)。
それにしても同性愛者ってなんでそんなに特別視されちゃうのかな? 同姓であれ異性であれ、別にいいじゃない?と思うんだけど。差別する人の気持ちが理解できない。全く。
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