Brian Wilson: Long Promised Road

2022年7月~12月

京都シネマにて鑑賞。観終えて感想を一言でいうと、「ビーチボーイズの音楽より、彼(Brian Wilson)のことを好きになった」。へんな感想だけど、そんな感じ。
以前観た映画(ドキュメンタリーではないやつ)でおおよそのことは知っていたけど、あれは本人は出ていないから。
あんなサウンドを作り出す彼は間違いなく天才なのだけど、繊細で、でも歌っているメッセージは普遍的なもの。今もなおステージに立ち、演奏を続け、ピアノを弾きながら歌う姿はすごく純粋な人に思う。
インタビュアーの記者(兼ドライバー)は、Brianにたくさん話してもらおうと、気を使いながら、でも切り出しにくい話題にも時折触れたりして。彼の内面がよくわかった。ところでオフィシャルサイトを見たのだけど、予告編を流しているだけで、まあドキュメンタリーだからそれでもいいのだけれど、作品に対してちょっともったいないなあと思いました。