De sidste mænd i Aleppo

2019年1月~6月

Rating:5.0

本日2本目。シアターイメージフォーラムにて。制作は2017年のようなので、今のアレッポはだいぶ良くなっているはず。
この「ホワイトヘルメット」は確かBBCのニュースで知ったと思う。日本ではまずそんなこと知らせないから。隊員の彼らは、ごく普通の人で、他に仕事をもっていたりあるいは学生だったり。これがアメリカとかだと英雄、ヒーロー扱いされてしまうんだろうなぁ。
シリア内戦を描いたドキュメンタリー映画は過去にもいろいろ観ているのだけど、まず思うのは「日本人よりはるかに自国愛が強い」ってこと。だから彼らも隣国に逃げる選択はあったけれど、結局とどまってしまった。死に対する達観した感じ、でも希望を捨てずに生きていこうとする思いとか。
映画館を出てすぐ、平和(で能天気な)青山を歩く人たちを見て、自分の気持ちが追い付かなかった。これが私たちの「現実」なんだけど。

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